01.15step 02.Airbag 03.Just 04.All I need 05.Kid A 06.Reckner 07.Talk show host 08.In limbo 09.Weird Fishes / Arpeggi 10.The Gloaming 11.A Wolf At The Door 12.Faust arp 13.Bullet Proof...I Wish I Was 14.Jigsaw Falling Into Place 15.Optimitic 16.Nude 17.Bodysnatchers -en.1- 18.You and whose 19.Videotape 20.Paranoid Andoroid 21.Doller And Cent 22.Everything In Its Right Place -en.2- 23.Cymbal rush 24.There There(Go Slowlyから急遽変更) 25.Blow Out
ラストを飾った“Blow Out ”がフィルのドラミング含め凄まじくかっこよかったんですが、前日にも演奏したというのを知っていたので、個人的に一番「キターーーーーーーーッ!!!」と目薬を差したくなったのは、“A Wolf At The Door”だろうね。あと、前半に演るのが定番だから聴けないと思ってた“There There”が最後にまた聴けたのは嬉しい誤算(“Go slowly”も聴きたかったけども)。やっぱり『Hail To The Thief』が一番好きなんだろうね。“You And Whose Army?”の通称「トム・カメラ」(写真)もきもくて良かった。まあ、最終日だからって鬼のようなセトリにはならなかったわけで。少々サプライズ感には欠けるけど、最高峰の音響も相まって素晴らしかったわけで。“Planet Telex”と“Fog”と“Karma Police”と“No Surprises”を全部唯一プレイした大阪2日目がヤバすぎるわけで。というわけで、コミュのネ申から拾ってきた。
ちょwwwさいたま初日オワタ\(^o^)/ とはいっても、“15step”〜“There There”〜“The National Anthem”というスタートの興奮度は間違い無く一番だったと断言できる。と思ったら、大阪初日と一緒。やっぱりさいたま初日オワタ\(^o^)/